2009年08月18日

トルコ旅行記8

ご無沙汰いたしました。。。

6月30日(火)

朝。
外に出たら真っ青の空に気球!!
わーすごーい!近い!!

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乗りたかった!!!!

カッパドキアの気球ツアーは有名です。
夜明け前に気球に乗って、朝焼けに染まる奇岩の絶景を望む、
というなんとも魅力的なものなのですよ〜
すっごく乗りたかったんだけど、
私達の参加しているツアーでは気球ツアーはなし。
その上、添乗員さんにもガイドさんにも、
気球ツアーはおススメしない、ってハッキリ言われてしまって。。。

危ないんだって。
事故も多々あって、亡くなった方もいるとか。
まあそれを言い出したら飛行機にも乗れないと思うんだけどね。

あーあ。
残念。

気球。

気持ち良さそうだなー。

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この日はカッパドキアをあとにして、コンヤという街へ。

途中、キャラバンサライに立ち寄ります。
シルクロードを旅した隊商たちの宿跡。

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お昼はキャラバンサライを改装したレストランで。

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入り口開けっ放しのせいか、中にツバメが巣を作っていて、
テーブルに糞の山が。。。
それでも特に気にしていないトルコ人のおおらかさがステキ。

コンヤではメヴラーナ霊廟を見学。

コンヤという街は観光というよりは、そこに住む人々の生活を身近に感じる場所。
トルコの中でも宗教色が色濃く残る街だそうです。
イスラムの国トルコ。
それを目で感じられる街ってことかな。
確かに、全身を黒い布で覆った女性が多かったような気がする。

メヴラーナ霊廟

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ここは13世紀に興ったイスラム神秘主義のメヴラーナ教団の総本山。
1925年に政教分離によってメヴラーナ教が禁止されてからは
博物館として公開されています。

メヴラーナ教は白いスカートのような衣装を纏い、
音楽に合わせて廻り続ける旋舞教団として知られています。

ちなみにこれがそのメヴラーナの舞。



ディナーショーなんかで見ることが出来るそう。
禁止されてるのに?とかいう疑問もあるけれど、
まあそれは深く追求しない。。。

しっかしこんなにクルクル廻って倒れないのだろうか。。。

その後は440q先のパムッカレへ!!

パムカッレの観光は明日なので、本日は下から。

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突然スキー場出現!?みたいな感じです。
でも雪じゃないよー

すごい不思議な光景。

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2009年07月24日

トルコ旅行記7

<続き>

ゼルベの谷

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この写真がゼルベの谷。。。なのかどうかは少しアヤシイ。。。
判別が出来ません。

岩でかいよー。(比較:夫くん)

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立ち並ぶお土産屋さん。どこにでもあるナザール・ボンジュー。
ね、ここまで目玉だらけだと。。。ね?

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これもどこで見たか忘れましたが、
ナザール・ボンジューの成る木。

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これもどこだったか忘れましたが、
(忘れすぎだなオイ。。。)
ラクダくんがいました。

ラクダくんと会話する夫くん。

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トルコ語はうちの夫くんには通じなかったようで、
「けっ」という表情のラクダくん。。。

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ラクダ岩

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有名なラクダのように見える岩。
ガイドブックやポストカードでおなじみですねー。

3美人の岩

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こちらも有名。
3美人とも、3親子とも言われる岩。

一日中岩と洞窟見学でもうお腹いっぱい(笑)
ということで、夕食です。

本日の夕食は
テスティ・ケバブ(壷焼き料理)

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トルコの伝統的な料理だそうです。
壷の中にラム肉やお野菜を詰め込んで焼いて、
壷を割って中のものを出したものがコレ。

ご飯はバターライス。
ご飯の中の茶色いのはパスタのようなものを短くしたもの???だそうです。

お肉はもちろんラム。
トマトやピーマン、ズッキーニなんかが一緒に入っています。

ラム。。。ただでさえ肉苦手っ子な私ですが、

食べれました!

食べれましたというか、むしろ美味しかったです。
トルコは本当にどこでも料理が美味しい。
いろんな国に行ったけど、
ここまで食事にストレスのない国は初めてです。
お野菜も果物もおいしいし、
あ、パンもおいしかったです!

以下。
どこの写真なのか覚えてないけど気に入っているもの。

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2009年07月23日

トルコ旅行記6

6月29日(月)

カッパドキア観光です!

ギョレメ野外博物館

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カッパドキアには4世紀頃から、
多くのキリスト教徒が住むようになっていたそうですが、
9世紀頃から強まったイスラムの圧制から逃れるため、
洞窟の中に教会や修道院を造ったそうです。

その中心がギョレメ。
一帯には400〜500もの教会があったと言われていて、
現在は約30の教会が野外博物館として公開されいます。

信徒が描いたフレスコ画。

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なんていう教会だったかは。。。覚えていません。
確かリンゴの教会だと思う。。。
どっかにリンゴの絵があるとかでこう呼ばれるとか。。。

ウチヒサール

3つの要塞という意味を持つウチヒサール。
もう絶景。
言葉がない。
現在は岩窟住居に人は住んでいないそうですが、
庭や硝子窓とかが残っていて、
ああここで暮らしていた人たちがいたんだなーって実感。

鳩の谷

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ここが鳩の谷。。。なのかどうかは少しアヤシイ。。。
すんません。
覚えていません。。。

ていうか正直、あっちもこっちも岩ばっかなので、
写真の区別できないのです。。。


お土産屋の女性とワンコと夫くん。

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地下都市カイマクル

カッパドキアといえばキノコ岩と、そして地下都市。
写真はありません(汗)
撮ったけど、何せ地下なので。。。

キリスト教徒がアラブ人の迫害を逃れるために造ったと言われる
地下都市。
カイマクルやデリンクルのように大きなものから、小さなものまで、
その数は300を超えていると言われているそうです。
現在は安全のために埋めてしまったり、
立ち入り禁止になっているものも多いそう。
カイマクルも、地下8階(9階だったかな?あいまいでスイマセン)
まであるそうだけど、
観光客が入れるのは4階までだったかな
(ここもあいまい。。。)

狭い通路を抜けるとぽっかり広がる空間がいくつもあって、
教会や集会場、もちろん寝室やキッチンもあったという。
多いときには1万人以上もの人が暮らしたというけれど、
ガイドさん曰く、ここにそんなにたくさんの人が暮らすのは無理!
とのこと。
ガイドブックを鵜呑みしないように!って言われちゃいました。。。

お昼ごはんは洞窟レストランで。
ここからの景色も絶景。

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お土産屋さんが並んでいます。

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<続く>

だんだん記憶があいまいになってきた。。。
やべえ。早く書かなきゃー
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2009年07月22日

トルコ旅行記5

<続き>

今回の旅の一番の目的地と言ってもいいカッパドキアへ。
観光は明日からお楽しみなのですが、
その前のお楽しみ。

それは洞窟ホテル!!

カッパドキアの伝統的な岩窟住居を利用した洞窟ホテル。
これに泊まりたかったのよ〜
でもトルコのツアーで洞窟ホテルに泊まれるのは多くないのです。
だいたいオプション。
しかも高い。
まあ部屋数が少ないホテルが多いし、
やっぱり人気があるので仕方ないのですが。
でもカッパドキアに行くのに洞窟ホテルに泊まれないなんて!!

てことで、夫くんが必死に探してくれて、
洞窟ホテル2連泊!!というこのツアーを探しあててくれたのです。
ブーラボ〜♪

高級志向の洞窟ホテルが多い中、オプション設定じゃないだけあって、
私たちが泊まったアルフィナ・カッパドキアは庶民的。
高級感はありませんが、素朴な雰囲気でとっても良かったです。

出発前にちょろっと調べて不安だった、
洞窟特有のじめじめ、じとじと、黴くささ、
それを消すための過剰なアロマ等は
一切なかったです。

岩肌に張り付くようにして彫られたホテル。

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私たちの部屋はこの奥。

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内装もステキ。

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扉にはこんなものが。
ラピュタに出てくる巨人兵?みたいじゃない?

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木製の扉で重厚感もあってよかったのですが、
こいつがなかなか曲者でした。。。
鍵が開かねー!
2日間、自分たちで鍵を開けれたことは一度もなく。。。
普通なら部屋変えて!とか文句言うところですが、
まあ、トルコだし、まあ、洞窟ホテルだし。。。いっか。
とか思えちゃうところが旅の醍醐味(・・・ちがうか?)

新しい部屋も作っている最中みたいでした。

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ふと外を見ると、羊飼いが羊たちと歩いていました。
ほのぼの。
なんていうことを帰国後、弟に話したら、
ドラクエの世界だねーって言っていました。
わかるようでわからない感想。。。

ホテルのレストランもこじんまりでいい感じ。

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ディナーが終わったらすっかり日が暮れて、
ライトアップされたホテルがまたステキー♪

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さて、明日はいよいよカッパドキア観光だ!
ゆっくり寝るぞー!

んが。




。。。午前4時前に叩き起こされました。。。

大爆音のお祈りの歌で。。。

トルコはイスラムの国です。
1日4回のお祈りがあります。
イスタンブールでもあったのでしょうが、
ホテルまでは聞こえなかったお祈り。
ここでは爆音で聞こえてきました。
うおおおおお。
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2009年07月21日

トルコ旅行記4

6月28日(日)

イスタンブールを後にし、
アタチュルク空港からトルコの首都アンカラへ。
イスタンブールからアンカラまで飛行機で約1時間。
着いたエセンボア空港は、私たち以外の人がいません。。。
きれいな空港なのに。。。

あ、こんなもの発見。
ナザール・ボンジューだね。

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トルコの首都はアンカラです。
でもトルコ第一の都市はイスタンブールなので、
勘違いしている人も多いかと。。。
(私もその一人でした。。。あはは。)

アナトリア文明博物館

アナトリアの歴史を伝える世界的にも有名な博物館です。
数多い展示品の中でも、古代ヒッタイト帝国に関する物は必見。
人類史上、最初に鉄製の武器を使用したヒッタイト。

ヒッタイトと聞いてピンと来た方います?
『天は赤い河のほとり』
またよみたーい!って思いました。

んで、ここから歩いてお昼ご飯のレストランまで。
かなり急な坂道でしたが、
左右に立ち並ぶ家がいかにも旧市街という感じでステキ。
有名な遺跡や博物館もいいけれど、
その国の人々の暮らしを見ることができる市街を歩くのって大好き。

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お昼ご飯はピザ。

長っ!!

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軽く1M以上はあったと思います。
同じピザの上に4つのトッピング。
おいしかったですよー♪

あ、ちなみに。
トルコはどこで何を食べてもおいしかったです。
お肉料理はちょーっと脂っこいかなあとも思ったけれど、
お野菜や果物が本当に新鮮でおいしかったし、
世界三大料理と言われるだけあって、種類も豊富。
食料自給率が100%に近いというのも、日本人にはうらやましい限り。

ここでもナザール・ボンジュー発見。
(入り口の上についてるの。わかる?)

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ナザール・ボンジューとは、トルコの魔よけのお守りです。
青い硝子の、目玉のようなものです。

トルコでは嫉妬や妬みが人に不幸をもたらすと考えられていて、
この「目玉」がそれを防いでくれると考えられているそうです。

。。。と、いう解説をネットで拾ったのですが。

現地ガイドさん曰く、
「昔のトルコ人は黒髪黒目ばかりだった。
金髪碧眼の西洋人が怖くて、悪魔のようにも見えたため、
青い眼の魔を除けるためにこういうお守りをつくった」
とのこと。

微妙に説明が違う。。。

別にどっちでもいいんですけどね。
魔よけであることには変わりありません。
ということで、トルコといえばお土産の定番が
このナザール・ボンジューです。
お土産屋さんに行くとずらーーーーーーーっと並んだ目玉。
あれだけたくさんの目玉が並ぶと、
昔のトルコ人じゃなくても怖いです(笑)

アタチュルク廟

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1923年トルコ共和国の独立を宣言したムスタファ・ケマルの眠る丘。
近代化への礎を築いた彼を、
アタチュルク(トルコの父)と呼ぶのだそうです。
ちなみにここはめちゃ警備が厳しいです。
陸海空軍の軍人さんたちが警備にあたっています。

でもそんな軍人さんとハイチーズ。。。

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笑ってくれませんでした。。。

アンカラを後にし、カッパドキア地方へ。
ちなみに移動距離約290Km。

途中、塩の湖トゥズ粉へ。

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しろーいー。

この白いの、塩です。

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時期がいいと湖一面が塩でまーっしろになるそうです。
ちなみに食べれます。
塩ですから。食べてる人いました。

裸足になって入っていくことも出来ます。

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しかしまあ、なんて幻想的な景色だ。

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そしてまたひた走り、いよいよカッパドキアへ!

<続く>
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2009年07月15日

トルコ旅行記3

<続き>

トプカプ宮殿

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ボスフォラス海峡と金角湾、イスタンブールの町全体を見下ろすことが出来る小高い丘の上の宮殿。

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眺望が抜群。
オスマン帝国の歴代の君主(スルタン)と家族が暮らした場所。
ここのお庭も猫がたくさんいました♪

アヤソフィア

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聖なる叡智の聖堂という意味のアヤソフィア大聖堂。
残念ながら現在内部の修復工事中で足場が建てられていて、
内部の写真はあんまり。。。
でもキリスト教の見事なモザイク画がたくさんあって、見ごたえ十分。

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あ、トルコはイスラムの国なのに
なんでキリスト教なのかと疑問に思いましたが、
アヤソフィアはビザンチン帝国の最盛期に建てられたもの。
その後の波乱に満ちた歴史の中で、
現在は一応無宗教の博物館ということだそうです。
無宗教とはいえ、
ふたつの帝国、ふたつの宗教が同居する不思議な空間です。

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地下宮殿

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地下の貯水施設です。
宮殿ではないのですが、こう呼ばれるそうです。
336本の柱、長さ141m巾73m高さ8mのも大空間。
外は暑かったけど、ここは天然クーラーで寒いくらいでした。

アヤソフィアから地下宮殿に歩く途中、
路面?電車に遭遇。

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トルコはレトロな路面電車が走っていると聞いたのですが。。。
一度も見れませんでした。

本日の観光はここまで。
すでに17時近かったかな。
一旦ホテルまで戻り、少し休憩したあと、
ホテルからほど近い新市街・タクシム広場広場近くのレストランで夕食。
ここでせっかくなので自己紹介をしましょう!という声があり、
それぞれ自己紹介と挨拶。

今回のトルコ10日間(前後1日づつは移動なので、実質8日間)
のツアーの参加者は全部で17人。

夫婦で参加が7組(14人)、友人と参加が1組(2人)、
それと1人で参加された方を合わせて17人です。
あとは添乗員さんと現地ガイドさんと運転手さん。
夫婦で参加のうち、2組が新婚。
つまり、私たちともう1組、新婚の方たちがいたのみで、
あとは50代〜60代半ば。。。
。。。という、なんとも平均年齢の高いツアーなのです(笑)

でもこれがトルコの場合フツー。
トルコ旅行中、何度か他の日本人ツアー団体を見かけましたが、
私たちより若い人はいなかった。。。
ていうか、私たちと同年代も。。。いなかった。。。

まあ一般的?に新婚旅行先として選ばれる可能性の高いイタリア、フランス、オーストラリアあたりだと、
ハネムーンプランでなくても、ツアーの定員が新婚カップルで埋まる場合がけっこうあるそうです。
と、いうことを聞いていたので、
あえてハネムーンプランにはこだわらなかったし、
何よりトルコにはハネムーンプランがなかったし(笑)

何でトルコ?ってよく聞かれますが、そういう理由です。

トルコという国に魅力を感じたのはもちろんですが、
何より、(若い)人が選ばなさそうだから。

正解でした。
平均年齢が高い&少人数。

私、友人以外の同年代の集団に恐怖感があるので、
新婚カップルばっかりで10日間なんて絶対嫌だったのです。。。

20人弱という人数も良かったように思います。
すぐに名前と顔を覚えることが出来て、全員で仲良く出来たので。
一番良かったのはバスにゆったり座ることが出来たことかな。
移動距離が長いので、バスにぎゅうぎゅうぱんぱんに詰められるより絶対良かったと思います。

それに、みなさん本当にいい人たちだったのです。
明るくて、元気で、さっぱりしていて、
温かい人たちでした。
気持ちよく日々を過ごすことができたのも、みなさんのおかげだったように思います。

最後の最後には、想像もしていなかったびっくりサプライズもいただいちゃいましたし♪
あ、この話はまた♪

この日もホテルはヒルトン。
外を見ると花火が上がっています。

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2009年07月14日

トルコ旅行記2

6月27日(土)

この日はイスタンブール市内観光。

ホテルヒルトンのある新市街から、金角湾を渡りヨーロッパ・サイドへ。

グランドバザール

イスタンブールの巨大市場。
これはグランドバザールの入り口。

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4000店ものお店が立ち並ぶ迷路のような市場です。
全部のお店を見てまわったら1日あっても時間が足りません。

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迷うといけないので、私たちは入り口周辺をうろうろ。
夫くんはここでトレーナー購入。
その後、香水を入れる硝子製品のお店に引き込まれ。。。
店員さんと写真取ったり、チャイ(トルコの紅茶)をいただいたり、

んで、結局買わされました。。。
いいけどね。値切ったし。小銭ほしかったし。。。

あ、トルコの公衆トイレは有料なのです。
だいたい1リラ(約60円)〜50クルシュ(約30円)。
着いたばかりでコインがなくて、でもトイレ行きたいしってことで、早めに細かくしたかったのです。

集合場所のあたりをうろうろしていたら、おじさんが子猫にミルクをあげていました。
かわいーん〜♪

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あ、トルコはどこにいっても猫が多いです。
たいてい野良猫、なんだろうなあと思うのですが、
トルコで出会った猫はみんな、とても良い子たちでした。
逃げないし、威嚇しないし。
可愛い声で擦り寄ってきます。
表情もとても穏やか。

どこで出会った猫もそうでした。
だから私はトルコが好きです。

トルコの人々が、猫たちを大切にしているのがわかるから。
意地悪をしない。
野良猫だろうとなんだろうと、しっかり面倒を見る。
だから猫たちは警戒心がないし、穏やかなのです。

猫が幸せな国はすばらしい。

ということで、猫の写真300枚ということになったわけです。
猫写真はそのうちまとめてアップしまーす。

はい、続いて。
ここどこだかわかりません。。。
エジプト関係の。。。なんだったかな。
空が青い。

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ブルーモスク
正式名称スルタンアフメット・ジャミイ(5秒と覚えていられません。。。)

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ブルーモスクとアヤソフィアは向かい合うように立っています。
こっちがブルーモスク。

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振り返るとアヤソフィア。

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ブルーモスク内部の荘厳な美しさ。

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イズミック・タイル、すばらしい。
私こういうイスラムなタイル装飾がけっこう好きなんです。

<続く>
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2009年07月10日

トルコ旅行記1

さてさて。やっとトルコ旅行記!初めに言っておきます。
長いです。何回連載で終わるかさえわかりません。
何せ写真が多すぎる(笑)
それでも、という方、よろしければお付き合いくださいませ☆

6月25日(金)

前日の夜に荷物とアパートの植物&野菜たちをそれぞれの実家に運びました。
アパートの階段何往復したかわからない。。。
夜逃げか。。。って思われたかもねー。あはは。
その日はそのままそれぞれの実家に泊まりました。
25日は朝5時半に夫くん&義父(運転手)に迎えにきてもらい駅に。

空ちゃん海ちゃん!行ってくるよ〜♪

飛行機は成田なので、
新幹線で東京駅、東京駅から成田エクスプレスで成田に向かいました。

新幹線の中で友達から
「いってらっしゃいメール」をたくさんいただきました。
ありがとね〜(*^_^*)

成田について、集合カウンターへ。
添乗員さんは私たちと同じ年くらいの女性。
もっと年上の人だと思っていたので、なんだか嬉しー。
でも同じツアーの列に並んでいるのはみんな年配の方々ばっか。。。
予想通りとはいえ。。。やっぱり。

やっぱりね、ハネムーンinトルコというカップルは稀有なようです(笑)
だからトルコにしたんだけどね。

トルコ・イスタンブールまでは成田から直行です。
トルコ航空なので、出発時間は絶対に遅れます(笑)
でも到着は予定通りでした。

イスタンブールまで約12時間。
おやすみなさい。

10時間を越えるフライトは久しぶりでしたが、
意外と短く感じました。

イスタンブールについたのは夜・・・何時頃だったか忘れた。。。
あ、ちなみにトルコは日本-6時間です。

西に行くときは特に時差ぼけもないので楽ですね。

この日はそのままホテルへ直行。
ホテルはイスタンブール・ヒルトン。

部屋から見たイスタンブールの夜景が最高ー♪

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さーゆっくり寝て明日からの観光に備えるぞ。
。。。と思ったのですが、
この日はヒルトンのガーデンで結婚パーティ?が行われていたようで、
午前2時すぎまで大音量の愉快な音楽が鳴り響いていました。。。

朝。
朝焼けがきれいだー。

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眠いぞチクショー。
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2009年07月08日

ひっさびさ

おひさしぶりでーす。。。いやーまたまたかなりさぼっちゃいました。。。
いろいろありまして。
一番の理由は仕事がくそ忙しいせいなんですが。
仕事に関しては疲れ果てていて物が言えません。。。
屍状態です。
一言。
もうやだ。

えーっと。
他には。
実はこのくそ忙しい中、新婚旅行に行ってきました〜☆
出発前は会社の人たちに首絞められそうな勢いでしたが(恐)
旅行を決めたあとに忙しくなったわけでして。。。
私は悪くなーい!!!行くったら行く!!!
・・・と開き直り、強行突破しました。
それでも直前まで空港で携帯借りていけと言われ続けましたが、
有意義な旅行を満喫したかったので、

無視しました( ̄^ ̄)
ふんっ。

というわけで、旅行記を書きたいのですが。。。

なんせ撮った写真が1000枚超えてまして(爆)
選別するだけで一苦労(笑)

とりあえず風景建物、人物、猫というフォルダに分けてみました。

うちわけは、
人物が100枚ちょっと、猫300枚ちょっと、風景建物が残り。

普段人物を撮らない上に、二人で一緒に写真に納まることが極端に少ないのに、100超え!!!
それはそれで驚きですが、

猫で300枚って!!!(爆)

猫を撮る為に新婚旅行行ったんかい!?な感じですね。。。
まあそれもありますが。

なかなかまとまった時間が取れないので、ゆっくりな更新になりそうですが、
忘れないうちに旅行記書きたいです。
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2008年11月19日

レトロバス

私達はだいたい最終日はオプションを組まずに自由行動です。
でも自由行動の場合、不安なのは移動手段。
日本の免許でレンタカーも乗れるとはいえ、
さすがに左ハンドル右車線は怖い。。。

でもこういう日本人だらけのところは、
日本人のための交通手段がしっかり整備されています。

だいたい15分〜30分おきに各ホテルをまわっているバス。
これで主要観光スポットには行けちゃいます。
しかもタダ。
ま、旅行代金の中に入っているんだろうけどね。
ちなみに地元の人も乗れるけど、1回3$。けっこう高い。

見た目はレトロでかわいいバスですが、
窓なし、もちろん空調なし。

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座り心地の悪い椅子でさらにすべるため、
曲がり角のたびに人が椅子から滑り落ちる(笑)

便利だけど、でもなんか、
どこをどう行ったらいいのー!
日本語通じないよー!
みたいな旅の醍醐味がないのが物足りないなー。
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2008年11月18日

愛を誓う場所

恋人岬には可愛らしい教会があります。
地元の人はもちろん、
日本人にも人気の結婚式の場所です。

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そういえば、ここに来る前に立ち寄った
ニッコーホテルのガラス張りのチャペルでもちょうど結婚式が行われていたなー。
海外挙式。人気あるものね♪

私もちょっと憧れたなー。
ハワイで挙式なんて素敵ー♪
でもどう考えても、現実的じゃないので、
実現しようとは思わなかったけど。
来てくれる人が限られてしまう海外挙式よりも、
地元でじみーに式するほうが私には合っているわ。

家族、親戚、お世話になった人、
それから友達。

みんなに来て欲しいものー
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2008年11月17日

ここは伊良湖?

有名な恋人岬。
けっこうな断崖の上。
ここから眺める夕日が絶景。だそうです。

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きれいな夕日を期待していたのに、、、

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雲邪魔!!!

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ちょーっと残念なサンセットでした。。。
でも、久しぶりに見た境界のない水平線はやっぱり綺麗でした。
地球は丸いね。

友達は、ここって伊良湖に似てるーとかほざいたけれど、
聞かないふり。
似ててもいいけど、それじゃあここまで来た意味がなーい。
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2008年11月16日

国旗

飛行機で3時間半。
この国旗の国に行っていました♪

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今回驚くほど写真撮っていません。。。

初めて行ったけど、日本とほとんど変わらない。
なんかもの足りない。

ここでしか出来ないことって?
ということで、
拳銃撃ってきました。
初めてのくせにおもしろいほど当たってびっくり。
お店の男の人たちにもびっくりされた。。。
でも友達の的はもっとすごかった。
蜂の巣とはこういうことを言うのですね。
ハロウィンの事件を思うと、やっぱり怖いですね。
もうこれっきりで十分です。

セスナの操縦体験もしてきました。
言いだしっぺが操縦を嫌がったため、なぜか私が。。。
車の運転もままならないのに?
運転しているときは必死でしたが、
後ろで友達ふたりゲロゲロでした。。。
ほら、低空飛行で軽いから山の気流と風でものすっごくゆれたのさ。
決して私のせいではない。決して。
私もおりた瞬間げろりましたが。

そんな旅でした。




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2008年08月20日

長崎旅 3

最終日はハウステンボスへ。
ハウステンボス駅から見たホテル。
何ホテルだったかな。

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晴れていたらなー。
もっといい写真だったろうに。。。
時折ものすっごい雨に降られて、びしょびしょになりました。

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パレスハウステンボス。
これも青空がバックなら申し分なかったでしょうね。。。
雨女本領発揮しちゃったよ。。。

あ、これ。
チョコレートの専門店?にあった、チョコレートタワー。
4.7mの高さから流れるチョコレートの滝です。
うまそー。

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ってな感じで、長崎旅は終了。

……かと思いきや。
最後の最後でありえない出来事が!!!
愛知へ帰る16日。
ハウステンボスを満喫して、夕方には駅に移動。
そっから特急で博多に出て、新幹線で帰る予定でした。

でも。
佐賀福岡の大雨のせいで、列車、停まっちゃってさ……
新幹線に間に合わなくてさ……

大変でした。
電車旅は楽しいけれど、こういうハプニングもあるのねー。
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2008年08月19日

長崎旅 2

グラバー園を出た後は、
祈年坂へ。
映画『解夏』の撮影をしたところですね。
ひそかに大沢たかお好きな私は、実は一番行ってみたかった所。

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しかし。
長崎市内は本当に坂の多い街ですね。
びっくりだよ。
この写真見てもわかるかな?
右手の山に広がる住宅地。
あり得ない場所にまで家が建っているわけです。
クレーンもトラックも進入できないよ?
どうやって建てるのさ。

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二十六聖人殉教の地にも。

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なんか。
ガウディっぽい。。。

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かわいいにゃこもいた♪
でもなんか怒ってる。。。

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この日は15日。
市内では精霊流しが行われていました。
初盆の霊を船に乗せて極楽浄土へ送り出す、伝統行事。
鐘の音と、鼓膜に響く爆竹。
すごいです。

そうそう。
長崎ではお墓参りで爆竹を鳴らすのだそうですね。
こっちではしないよね?
長崎のお墓は、墓石の字が金色でびっくり。
そういえば、鹿児島に行ったときもお墓を見てびっくりしたな。
鹿児島では毎日毎日お墓参りをするんだって。
お墓にそなえられたお花の多さにびっくりしたなー。
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長崎旅 1

お盆休みは、長崎に行っていました!

昨日の写真はココ。

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長崎市内の大浦天主堂。
ここからグラバー園、祈年坂、グラバースカイロード、市内散策
という定番のコースを歩きました。

あ、その前に腹こしらえ。
長崎といえばこれね。
ちゃんぽん。
初です。

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四海楼っていう有名なお店で食べましたー♪
おいしかったよー。

グラバー園からは長崎の街と湾が一望できます。
いい景色。

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なんとなく。
明治村っぽくない?

グラバー邸。
ここの庭に敷き詰められた石の中に、2つのハート型の石があるんだって。
探すの忘れた。。。

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おまけ。
亀。

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2008年01月10日

京都旅

そういえば。

昨年末、京都に行きました。

あいにく1日目は雨。。。
しかも風もあってめちゃめちゃ寒い。。。

ホテルから歩いて京都国立博物館に行きました。
晴れていればとても写真映えのするステキな建物。。。
晴れていれば。

お隣の三十三間堂も行きたかったのですが、
すでに閉館。。。早っ。。。

夜は祇園の湯豆腐のお店を予約してありましたが、
時間早すぎ。。。ということで、
博物館の中のカフェでしばらくまったり。

もう。外、雨すごすぎて……寒くて動く気、なし。

それでもせっかくなので祇園散策に。雨の中。

すっかり日も暮れた雨の中、
ねねの道を行きました。

うーん。
寒いけど、雨だけど、
これもまあ風情があって。。。
とか思えちゃうところが京都ですねえ。

清水寺周辺でお土産物をいろいろ物色。

予約の時間にはまだ早かったけど、
お店に押しかけました。。。

あったかいおいしい湯豆腐に満足です〜♪

2日目は晴れました!
いや、晴れているとは言いがたいが、雨は降ってない〜

バスで金閣寺まで。
この日はちょうど全国高校駅伝が京都市内で行われていて、
がんばって走る選手たちを見ながら金閣寺に到着。
修学旅行以来だわ。

金閣寺を撮るには微妙な天気。。。
せっかく冬に行ったので、雪景色の金閣が見たかったなあ。

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金閣寺からは歩いて龍安寺〜仁和寺〜妙心寺を回りました。

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歩くとけっこうな距離と時間。。。
疲れました。

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最後の妙心寺ではちょうど「八方にらみの龍」の見学時間でした。
天井に描かれた龍を、どの位置から見ても睨まれているように見えるというものですね。
龍に睨まれるのは怖かったけど、
その大きさに、圧倒されました。

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京都。
なぜか私の中では遠いイメージがあるのですが、
愛知から車で3時間。
普通に日帰りでいける距離です。
近いです。
今年も行けたらいいな〜
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2007年11月26日

タイ旅行記5

そんな感じで。
最後はちょっとレートの変動に泣きそうでしたが。
そうして今回のタイ旅行終了。

それぞれの仕事でのストレスから、
「どこかに行きたい」
と言い出してはじまった3人での旅行もこれで3回。

来年も行こうね。

などという約束は一切ない。
ある程度の時期になると、誰からともなく、今年は?と言い出す。
来年はどうなるのだろう。
一体いつまで続くのか。
続く限り、行きたいなと思うけれど。
変な3人組みだけれど、これが楽でいい。
そういう友達関係、そういう旅行、そういう時間。

きっと3人にとって、一年に一度、必要なものなんだろうね。
次の日からはまたいつもと同じ「日常」に戻る。
ストレスはたまるし、楽しくないことも多い。
でも、それもいい。
日常があるから、日常とは違う時間を楽しめるんだ。
それでいい。

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タイではたくさんのわんこに出会いました。
会うたびに写真♪

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とある寺院のチケット売り場の看板にゃんこ。
かわいい。

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そして。
この旅行のベストショット。

おっさんと犬

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タイ旅行記4

4日目
この日はオプションもつけずにフリーの予定でした。
というか。
ツアーのオプションをつけられるのが2日目3日目だけで、
4日目は終日フリーって決められていたのよ。
で、この日何をするかは、タイに来るまで考えていませんでした。

3人で旅する3回目の海外。
毎度の事ながら、計画なんていうものを立てた覚えがありません。
旅行前に決めるのは、ツアーとホテルとオプションくらい。
フリータイムは現地に行ってから考える!
というほとんど無計画な無謀な旅行です。
事前に調べまくって、きっちり計画をして、タイムスケジュールまで立てないと
旅行なんて行けない!という人もいるだろうけど。
私たち3人は全然平気。
それで困ったこともない。

というか。
旅行前には3人集まっていろいろ計画したりするものだろうけど。
私たちの場合、せいぜい3〜4回集まるくらい。
今回なんて旅行前に2回会ったっきり。
1回目。ほぼ1年ぶりに再会。
どこに行くか決める。
2回目。参加ツアーとオプションを決める。
以上。
旅行前の相談も計画も一切なし。

まあ、なかなか3人集まる時間がないのもあるけど。
もともと超ドライな付き合いなので、それくらいで十分なのです。
仲が悪いとかじゃないです。
ドライなんです。
それくらいお互い気を使う必要がないので、一緒にいてとっても楽。

で、無計画に話を戻しましょう。
4日目をどうするか。
だいたい、海外のことなんて調べようにも限度がある。
日本で得られる情報にも、限度があるんですよ。
口コミのサイトなんかで情報収集することも出来ますが、
やっぱり人それぞれの意見があって、
一概に信じられないところもありますからね〜
つまり調べるだけ無駄。
現地のことは現地の人に聞くべし。
ということで、ガイドさんに相談するのが一番いい。
4日目は23時の飛行機で帰ることが決まっていて、
ホテルのテェックアウトは20時。
荷造りとシャワーの時間も考えると18時にはホテルに戻りたい。
地元のスーパーにも行ってみたいから、
午前中だけのいいオプションない?
ってことで、水上マーケットへ。
水上マーケットは2日目3日目のオプションに入れるか悩んだけど、
プラン的にちょっと無理で断念したのよね。

でも午前中だけで十分行って帰ってこれるというからお願いしました。
バンコクから約80km離れたダムン・サドゥアク・水上マーケットへ。

1時間ちょっと走った所で、船に乗り換えます。
細い運河を行くこと10数分。

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運河の周りには現地の人々の家が建てられています。
どの家にも小船があって、この運河と船が生活の中心なんだね。

ちなみにこの船、エンジンは車のものだそうです。
前を行く船の排気ガスをもろにくらうので、息が出来ない……
明らかにディーゼル、だよなあ。
自然が残り、質素な暮らしをする土地に、エンジンの騒音が響いて、
排気ガスを撒き散らす。
観光地として、
また、文化を保全する目的としての水上マーケット。
どっちが本当の目的だろうかと考えてしまう。
なんだかフクザツだ。

水上マーケットに着いたら船を下ろされました。
マーケットの中に行くにはさらに小船をチャーターしないといけないんだって。

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マーケットのすぐ上の広場は広いお土産物売り場になっているし、
上から眺めているだけでも楽しいのでチャーターはやめました。
でも土産物はナイトマーケットでも見たし、
どこも似たようなものなのでちょっと飽きた感じ。
と思っていたら、スターウォーズ発見。

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何故だ。。。なぜスターウォーズ。

んで、せっかくなのでフルーツを購入。
ドリアンとスターフルーツ。
あとガイドさんが買ってくれたバナナ揚げとココナッツパンケーキ。

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フルーツの王様と呼ばれるドリアン。
臭い。。。
でもおいしいっていうし。
食べてみた。
。。。微妙。

バナナ揚げとココナッツパンケーキがおいしかったです(涙)
ドリアンの味に微妙な顔していた私たち3人。
そこに全然知らないおばちゃんがやってきて、
「どーお?おいしい?それ」
と聞いてきました。
不味い。とも言えず。
試してみて下さいと言っておきました。。。

水上マーケットの帰り道には木彫り細工の工場へ。
強制的に連れて行かれた感じ。
そういうコースがお決まりなのでしょうね。

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木彫りの家具は確かにすばらしくて立派ですが、
そんな高いもの買えるかー。
がおー。
ガイドさんは決められた時間にならないと出発してくれないし、
疲れたし、
3人で大きな木の椅子に並んで座ってだらけてました。

そこも観光客がすごく多くて、
日本人、中国人、欧米人。。。
そこに(たぶん)ドイツ人の集団がやってきた。
ガイドらしき人が私たちが座る椅子の前で何やら説明を始めました。

ガイドさん私たちを見て笑ってるし。
いや、バカにした笑いじゃなくて、
なんていうか、いたずらをする子供みたいな。
説明をしながらウインク。
この人、わざとだ。。。

周りを大きな人たちに囲まれて逃げる事もできなくて。
説明が終わって次の場所に移動するガイドさん。
またウインクしながら
「ダンケ」って。
やっぱりドイツ人か。

去年といい、ドイツの人と何か縁でもあるんでしょうかねえ。
とりあえず大きな人たちが去ってくれたのでほっとしていたら、
その中にいた年配の男性がカメラを持って、
奥さんらしき女性を私たちの間に座らせようとしています。
え。。。?
どうやら私たち3人と写真を撮りたい感じ。
日本人の小娘3人と写真撮って、何が嬉しいのだろう。。。
ま、いいけど。
別に拒む理由もなかったので、
ちゃっかりピースしてカメラに納まってみました。

その後はバンコクに戻りました。
ホテルに戻る途中のショッピングセンターで下ろしてもらいました。
タイの若者に人気のショッピング街です。
日中のバンコクを歩くと、海外にいる感じがしませんね。都会すぎて。
東京の風景とよく似ている。
ショッピングセンターもとても大きくて、
ちょっと私たちの目的とは違うような。。。
日本でもよく見かけるブランドのお店ばかり。
そういうのじゃなくて、私たちが行きたかったのは、
地元の人がいくスーパー。
食料品を売っているスーパーマーケットに行きたかったのです。
でも日本の感覚で地下や1階のフロアを見ても、
それらしきコーナーは見当たらず。
さっきのガイドさんはここにスーパーがあるって言っていたけれど。。。
フロアガイドを見てもいまいちよくわからなかったので、
お店のスタッフに聞いてみました。
そしたら5階にある、って。
え。最上階?

。。。に、ありました。
日本では一般的に食料品は1階にあるものだと思うけど、
タイではどうやら最上階にあるらしい。
3軒ほどスーパーをまわりましたが、すべて最上階にありました。
なんだか不思議。
お菓子類のお土産はそこでGET。
地元の人が利用するスーパーにもお土産に出来そうなお菓子はたくさん揃っているし、
けっこう安いんですよね。
食料品売り場ってのは、
やっぱりそこに住む人たちの食生活が表れている場所だと思うので、
見ていて楽しいですよね。
昼食はその中のフードコートで。
タイ料理、イタリヤ料理、中華、和食、ファーストフード等々
なんでも選べます。
そろそろ和食が食べたかったけど、
海外で食べる和食でいい思いをしたことがないので我慢。
私はイエローカレー。Aちゃんはタイ風?チャーハン。Tちゃんはフォーみたいな麺物。
そんな私たちの横に10人ほどのドイツ人の集団がやってきました。
またドイツ人。。。
彼らが頼んだのは全て日本食。
カツどん、親子どん、しょうゆらーめん、寿司、ちらし寿司、うどん、そば。
なぜタイでわざわざ日本食を食べるのか。。。
1人はナイフとフォークでカツどんを食べていましたが、
あとの人たちはみんな上手に箸を使っています。
ヨーロッパのほうで日本食が人気だって聞いたけど、本当に上手にお箸を使うんだね。
でも。
タイ米のカツどんや親子どんを日本の味だと思ってほしくないよね、
と3人で話していました。

それからもう少しブラブラと見てまわって、
甘いものが食べたくてジェラートを購入。
いろいろ種類があって迷っていたら、
全種類の味見をさせてくれました。
もういいよーって言ってるのに次から次へと。
結局それぞれのジェラートを選んだ頃にはもう満足。。。

お土産も一通り揃ったので、そろそろホテルに戻ることに。
タクシーを使っても良かったけれど、
モノレールの駅がすぐ傍なので、それに乗って帰ることに。
切符の買い方、乗り方に多少戸惑いましたが、なんとかたどり着けました。
20時まではまだ時間があったのでゆっくりとシャワーや荷造り。
このホテルはレイトチェックアウトでも追加料金なしなのがいいですね。
出発までゆっくりできるし。
そういえば、このホテル。
部屋のキーはカードキーなのですが、
そのカードキーがないとエレベーターにも乗れないんですよ。
エレベーターに乗って、部屋のある階のボタンを押しても反応しないの。
ボタンを押す前に、カードキーを入れてからじゃないといけないの。
セキュリティー上のことだと思うけど、これがまためんどくさい。。。
3日目だったか、ホテルに帰ってきた私たちがエレベーターに乗ろうとしたら
年配の白人のご夫婦が乗ってて、
あれ降りないのかな?と思ったんだけど2人とも降りないので
私たちはエレベーターに乗り込んで、カードキーを入れて、23階のボタンを押したの。
2人は私たちのあとにカードキーを入れて15階を押そうとしているんだけど、
キーが反応しない。。。
そうこうしているうちに15階を通りすぎ。。。
Oh−No!と言って嘆き笑うご夫婦。
まさかこの繰り返しをしているんじゃ。。。
23階に到着。
Good luckと言って降りた私に親指を立てて笑ってくれたご主人(笑)
がんばれ。。。

旅行前にこのホテルについて調べたときに、
カードキーの反応が良くないという口コミをみたけれど、
幸い私たちのカードはそんなこともなく。
あのご夫婦、無事に15階に降りることができたかしら。。。

30日20時にホテルをチェックアウト。
空港に向かいます。
しかしまあ、近代的な空港ですね。

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セントレアよりもずっと大きくて、かっこいい。
2日間ガイドをしてくれたナンダーさんというガイドさんにお別れをつげ空港内へ。

そこで空港でレート表をチェックして愕然。
日本を出たとき、4.1円=1バーツだったのが、
2.9円=1バーツになってる!!!
けっこう残りのお金があったので、すっごい損じゃん!!!
一番残金が多かったAちゃん、今換金すると1万弱の損。
慌てて免税店で買い物してました。。。
私も損する額が大きかったので、何か買えばよかったのだけど、
ほしいものがない。。。
そういえばこの旅行、自分のもの一切買ってないや。
そうこうしているうちに搭乗時間。

帰りはもちろんエコノミーです。
狭い。。。
いかん、一度いい思いをしてしまったばかりに。。。
ってまあそれでも爆睡しちゃったので、
エコノミーだろうとビジネスだろうとあんまり関係なかったりして……
セントレアには朝7時前に到着。
セントレアのレートは3.1円=1バーツ。
多少回復したか……
つーか、最初に換金したときの4.1円という数字がちょっと信じられない……
はあああ。
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2007年11月25日

タイ旅行記3

3日目

朝が早いので本日も朝食はフルーツ中心。
そんな私とは対照的にお皿にガッツリてんこ盛りな二人。
まったくほんとに、たくましい限りで。。。

この日はアユタヤ観光。
7時半にガイドさんが迎えにきてくれて出発。

地下鉄やモノレールの開通で多少解消されたとは言っても、
悪名名高いバンコクの交通渋滞はやっぱりすごい。
こりゃあ通勤も大変だわ。

ちなみに、タイで見かける車のほとんどはトヨタやホンダなどの日本車ばかり。
ほかにはベンツくらいかなあ。
やっぱり日本車が人気なんだって。
でもタイは自国で車を生産していないから、輸入に頼るしかなくて、
しかも値段は日本の約4倍だとか。
それでも車がないと生活できないから、
みんながんばって働くんだって。

それから。
この日は月曜日。
タイでは曜日ごとに色が決まっているんだって。
月曜日は黄色。火曜日はピンク。水曜日からあとは……
忘れちゃった。。。
なので、月曜日のこの日は街中黄色い服の人ばかり。
今の国王の生まれたのも月曜日で、黄色がシンボルだから、
街中に黄色い旗が掲げられてるし。
なんとなく、タイ=黄色というイメージのついてしまった私。でした。

アユタヤはバンコクから100kmほど離れていて、車だと1時間半くらい。
私たちは船で行きました。

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それなりに大きな船だったのに、乗ったのは私たち3人とガイドさん。
あとは日本人の母娘+ガイドさん。
だけ。
ほぼ貸切。
船で行く人少ないのか?
ま、人がいないから楽でよかったけどね。

昨日のワット・ポーやワット・アルンを見ながら2時間ほどのクルーズ。

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リバーサイドには高級ホテルがそろっているけれど、
現地の人が住むアパートも、リバーサイドはやっぱり高級みたい。

でもバンコクから離れると、だんだん庶民の生活の色が濃くなっていく。
船の中で別段やることもなくぼーっと景色を眺めていたけれど、
飽きることなく眺めていられたのは、変わっていく景色のおかげかな。

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昼食も船の中で。バイキング。

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タイの食事は口に合わない事もなく、いろいろ食べれてよかったです。
海外の食事は口に合わなくて泣く事も多かったけど、
何度か経験しているうちに慣れました。

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図太く たくましくなったってことでしょうかね。

船を下りて最初に向かったのは日本人町跡。
昔このあたりに多くの日本人が暮らしていたらしいです。
お店のスタッフも、怪しい日本人がたくさんいました。
ボランティアでこの地に暮らしながら働いているとか。

ドリアンまんじゅうなるお土産、略してドリまんを熱心に勧められたけど。
結局買わず。
絶対怪しいって!!

アユタヤで一番有名なのはワット・プラ・マハタートですよね。
木の根に仏像の頭部が埋まっている写真とか、見たことある人も多いよね。

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ちょっと意外だったのは、それがけっこう小さかったこと。
写真で見る限り、もっと大きなものだと思っていたの。
でも他の日本人観光客からは、
意外と大きいんだねという声も聞こえたりして。
先入観というものは人それぞれですね。

3基の仏塔のワット・プラ・スィー・サンペット。
これはスリランカ様式なんだって。

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ワット・ヤイ・チャイ・モンコン。
ここも途中まで階段で上れます。

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様々な仏塔が見えるんだけど、なんかどれも傾いている?ような。
ガイドさんによると、地盤が悪いらしいです。

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アユタヤは水の都。
地盤改良なんか行ってないからね(笑)
しかしあんなに傾いてたら、いつか倒れないかしら。

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アユタヤはビルマ軍の猛攻によって廃墟と化した遺跡。
世界遺産だから修復も出来ない?のかな?
首のない仏像、崩れ落ちた仏塔に、在りし日の栄華が偲ばれる。

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でも今は平和な観光地です。
子供が砂に絵を描いていたり。

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そして、この旅一番の目的。
「象さん」

観光客用のエレファント・キャンプが近くにあるので、
そこで象さんに乗ることが出来ました。
象使いと共に、迎えに来てくれます♪

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乗り心地は、お世辞にも良いとは言い難いけれど。
むしろちゃんと摑まってないと落ちる。。。

象さんの上から撮った写真。
高い、でしょ?

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耳をぱったぱったしながら歩く象さんの肌は温かかった。
途中、AちゃんTちゃんを乗せた象さんと競争しながら、広場でちょっと写真撮影。
鼻でご挨拶をしてくれたのが二人を乗せた象さん。
右端が私を乗せてくれた象さん。

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下りた後は、記念撮影もしてくれました。
乗せてくれてありがとうね。
お耳をぱったぱったして、ゆらゆらと鼻を揺らす象さんを、
こんなに近くで見て、触れたのは初めてでした。
優しい目で、見つめ返してくれました。
象さんを前に、なんだか言葉がありませんでした。
目が優しすぎて。
優しい、澄んだ目に、心の奥まで見透かされている気がして。
動物に癒しの力があると感じるのは、こんな時ですね。
あのときの私は、確かに毎日、
涙をこらえていましたから。
涙をこらえるのに、必死でしたから。
そんなバカみたいな意地を、象さんには見透かされているようで、
なんだか恥ずかしかったです。

キャンプの中には小象もいて、ポーズを取ってくれました。

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いや、象使いさん、あなたまでポーズ取ってくれなくてもいいです。
むしろ象さんだけで。。。
むしろ象さんだけのショットが撮りたかったのに、
その後もポーズを取り続けてくれました彼。
サービス?サービスなのか!?

その後はまたマッサージ。
今度は足だけ。
でもとっても気持ちよかった〜
夕方はタイ人の台所、屋台見学。
ずらーっと並んだ屋台には、フルーツから普通の食事までいろいろ揃ってます。

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タイの人は平日はあまり家でご飯を作らないんだって。
屋台で買ったほうが安いんだそうだ。
汁物でもこんなふうにビニル袋に入れて売ってるの。

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フルーツもたくさん。
その中からガイドさんが絶対おいしいというマンゴーを買ってくれました。
私はマンゴーは苦手。
二人はすっごくおいしい♪って喜んでいたけれど。

ちなみに。フルーツ以外のものも買っても大丈夫?
と聞いたら、それはオススメできないと。
現地の人は屋台で食べるのが普通だけれど、
旅行客、特に日本人には安全が保証できないとか。。。
あなたたちは必ずレストランで食べたほうがいい、
と念を押されました。。。
でしょうね。

夕食はトム・ヤム・クンを含め、タイ料理フルコース。
トム・ヤム・クンって有名だけど、ちょっと私は苦手。
すっぱい辛いスープなんだけど、
辛さよりもすっぱい感じがきつい。。。
そういえばタイ料理はスパイシーなイメージだったけど、
そんなに辛くはなかったなあ。
辛いもの苦手な私には良かった〜

食事の後は再びアユタヤに戻って、ライトアップ見学。
でも夜は寺院に入ることが出来ないので遠くから。
写真ブレブレ〜

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この日はここまで。
次の日は5時半起き。。。なので早めに就寝。
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